『より良いスポーツ施設造りを目指して』私たちの会社はグラウンド・テニスコート・体育館の運動場施設を専門に工事をしている会社です。 私は学生時代からサッカーをやってきて日常のグラウンド整備は自分たちでトンボやブラシを持って行うのが当たり前だと思っていました。 今の時代も日々のメンテナンスはそれには勿論変わりはないとは思うのですが、やはり日常のメンテナンスだけでは解決できない問題が発生します。 例えば土のグラウンドであれば「グラウンドの一部に水たまりが出来る」等々、人工芝のグラウンドであれば「芝の摩耗が進み破れてきてしまった」 などの経年劣化が起きます。そんな時には私共の『運動場施設専門業者』にお任せください。やはり、一番避けなければならないことはグラウンド 不良での使用者のケガだと思っています。私は日々の営業の中でそれらの問題が起きる前に事前に気づき、より良い提案が出来るようお客様と接することを心がけています。
私は、工事部として現場での施工管理に携わっています。現在は、首都圏の学校のグラウンドや野球場・テニスコートなどスポーツ施設の新設・ 改修工事・整備・メンテナンスの仕事に従事しています。施工管理の仕事を進める上で心掛けている事は、施主様、現場の職人さんとのコミュニケーション をしっかりとることです。施主様の要望を聞き、要望通りの仕上りとなる様に熟練の職人さんと工程・施工方法を考えます。 現場が円滑に進めばその分仕上がりも良好なので、施主様に喜んでもらえます。わが社では、現場監督も職人さんと一緒になって作業することが良くあります。
総務部の業務は営業、工事以外のあらゆる事に対処しなければなりません。ですから直接お客様に接することや、グラウンド工事現場を間近に 見る事は殆どありません。しかし、常に現場がどのように動いているか、お客様の動向はどうなっているか、常に関心を持って情報収集にあたることも重要な仕事となります。 また私は休みの日でも野球観戦、市民ランナーとしてスポーツ施設に触れる機会が比較的多いです。利用者の立場として“使いやすいスポーツ施設はどんなものか？”を改めて考えさせられます。 最後に体育施設全般について疑問点、問い合わせ等ございましたらお気軽にご連絡ください。
